胸膜癒着術とは胸膜内に特殊な薬を入れ化学熱傷を起こし、胸膜と肺を癒着させる事です。
ドレーンからその薬を入れ、炎症を起こさせて癒着させるんだよ、等のお話を先生から聞き、辛くなったら痛み止めを打つから呼んでください。等のお話が終わり、いよいよ薬の注入です。全体に行きわたる様に、体をうつ伏せ仰向けと、移動させ、特に大丈夫だ?これでいいのか〜♪とくに辛くも無いし、、、、と思っていたのもつかの間!急激な呼吸困難と痛みと熱で大変な事になりました。
本当に息は出来ないし、痛くて痛くてのたうちまわるのです。あまりの辛さに速攻で、ナースコールで看護婦さんを呼び、筋肉注射を打ってもらいました。筋肉注射なんて屁でもないほど、辛かったです。
最近では胸膜癒着術もそこまで辛くない様な薬もあると聞きましたが、もう二度としたくないと思う治療法の一つです。しかも、この胸膜癒着を行った肺はもしまた気胸が再発してしまった場合、ほとんどの場合が開胸手術を余儀なくされてしまうようです。
もし私の右の肺がまた気胸の再発をしてしまった場合はそうなってしまう訳です。考えただけでも嫌になります。
もし気胸になり、胸膜癒着をと言うお話が先生から出た場合は、本当に!考える事をお勧めします。一度やってしまうともう後戻りはできないのですから・・・
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